21歳の暇人大学生の僕が、今から将棋プロを目指す話

学校には昨年前期のようにほとんど行っていない。
 
 
今期は、将棋ヒトカラ(ミックスボイスを身に着けます)、スポッチャ、世界樹(5が楽しみです)、バイト(これは学生時代しかできないことで、ラーメン屋とか雀荘とかいろんなものをしたい)、あと編入試験対策とか、他には投資、読書、数学検定あたりを
。将来に備えて有意義な時間を過ごす。来季からまた学業本気を出し、4年で卒業は絶対である。
 
会社勤めはおそらく向いてない。お茶を汲むのもコピーも嫌だから。
だから、会社に勤めなくて生計を立てる方法も模索する。
 
 
これらをガチっていきます。

 

 

将棋について。
 
 
まずは半年の目標はアマチュア3段つまり将棋ウォーズ3段
更に将棋倶楽部24では初段を目指す
 

 

 
もっと長期的な目標はアマチュア強豪、将棋倶楽部24でいうならレート3000くらいを目指します
 21歳からでもここからガチればいけるという人柱に、暇を飽かせた私がなる。
最終的には、アマ名人とかのアマチュア大会で優勝、超最終的にプロ棋士編入、しまいにはタイトルホルダーを目指します。
 
最も多くの日本人が参戦する資格試験だから、日本人がその人の頭脳を判断する第一の基準、それが学歴。大学受験界での最強の存在東京大学理科3類」は、数年ガチれば行けそうに思える。
 
 
なら、プロ棋士になれないはずがない
 
 
私はそう言いたいけどね。
 

 
 
まずは半年、9月あたりまでにウォーズ三段になってなければ、将棋に向いてないと思うのでプロを目指すのはやめます
 
 
大学受験と一緒で、理論(棋書)と実践(対局)を、バランスよく1日のノルマをこなす
 
 
私の現状
将棋ウォーズ:初段
よく指す戦法:右四間飛車四間飛車、角換わり、相振り飛車横歩取り4五角戦法
 
 
詰将棋は、面倒に感じてしまう。難しくて、正直つまらない
だからあまりやらないこととする
3手詰めくらいならギリギリなんとかなるけど。
 
 
今読んでいる本
 
・右四間で攻めつぶす本
四間飛車を指しこなす本
・相振り戦の絶対手筋105
総合
・寄せが見える本(棋士名鑑で名著認定されていた。)
 
 
購入を考えている本
・よくわかる角換わり
・これからの相振り飛車
・3手詰めハンドブック(これ以上、詰将棋から逃げるのはいけない)
 
 
 
etc
 
PCを買って将棋ソフトも購入する。
棋書のレビューも行います。