君に生きるのを手伝ってほしい
すごく「退屈」だ
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ジアース(ぼくらの)が来てくれないかなあ…
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バイトのシフトが少なく、追加で面接を受けにいったらすぐ帰省のためすげなく拒否っぽいことを言われてしまった
そしてそのバイトも僕が経つ章なのでやめた
だがそれはそうと近年、僕はエロとは関係無い「ピュアラブ」の一端を、小学校の時以来、いやもしかすると初めて気づいてしまった。とにかく僕は今後エロラブをもうさげすんで見ることしかできないかもしれない。「pure love」は存在します。コイとかアイとか言われてもピンとこないだけど確かなこの気持ち。なんていうか、じゃあぼくらので喩えますが、近日中に確実に死ぬと分かっているある少年がとった行動は「仲間の可愛い女の子を無理やり犯す(レ◯プ)」だった。ありえないと思う。理由を言語化する、・ラブがないえっちには価値を見出せない、・普通にかわいそう。強姦はあまりにもインモラルすぎる、とかの理由から強姦は自分の存在理由と矜持に真っ向から反する。
しかし、心情だけは僕には共感できる点の多かった
けど、今はただただ虚しさしか感じなくなってしまった。山岡さん風に言うなら「かわいそうに…本当の愛(男女の関係で性交渉を遥かに上回る尊いもの)を知らないんだな」ということだろうよ。
とりあえず米長邦雄先生の意志を継いで(愛の)1000人斬りを目指していたがこれにどうも価値を見出せなくなってしまった。このエロ綜合という表題も近日中に変えると思う。僕見何があったか詳細は後で書くかもしれません。きっと最初で最後の…You are the first the last.
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