リア充になるには海に行けばいいということがわかった【一夏の思い出綜合】

小さな世界 君はここにしか

居れなくても 溢れる希望ーーー

 

 

 

 

所用によりJR神戸線で西へぐーんと向かっていたのだが

ドタキャンになった訳ですよ

すかさず私は次の須磨駅で下車。

 

 

 

35度の灼熱の須磨海岸の天国

 

 

 

 

・男が陽キャラのリア充しか居ない。僕がリア充への道は、とりあえずこういうところに通い少しずつリア充と同化して行って陽のオーラを取り込むことにあるだろうと強く思った。陽パワーが強すぎる。ナンパとか平然と発生しとう。「DO you like beechball?」って。

もうすぐ帰省するけど、もう一度、今度は泳ぎに行こう。日焼けしたいし。

 

 

・まずプール自体数年前地元の友人とかなり過疎ってる春に行って以来

だった。海水浴なんて十年も行っていない。

…で、思ったにはなんだこのエロの巣窟は…ありえないでしょ

がきんちょだらけのプールとは違う。いやもちろん女子高生くらいの若い子もいいんだが…

それでいて、、基本的に全員素人の建前でしょう?ありえない?何これ?異世界すぎる。「なんでも実況J」の対極に存在する空間でしょうよ。水着の建前の前に、いやもちろんリア充やギャルの水着もいい。だが水着の免罪符が地味子をほぼ半裸にさせて居るこんな恐ろしい異空間があるんですね。。

 

 

・砂浜綺麗だけどわかめオオスギィ

 

 

海が苦手だった。リア充の巣窟だって思ってらから。だがそれでよかった。だってこんなに優しい世界が広がったんですもの。ポケスペのミクリ師匠のラブカスが居たんじゃないのか。