思えば、何かの誘いにはまず「拒否する」ことから入っていた
逆。今まで、今になるまでその大切さに気づかなかったのだが、私は昔から交友関係(女の子との出会いとかも含み)や知見が広がるような方面に対し面倒さからか,まず「断る方向性」から入ってしまっていた.
新しい何かを始めるというのは障壁が多かれ少なかれ大きい,それをとても和らげてくれる素晴らしい友人がいるのだ.どれもどうして断る理由などあるだろうか(いやない).この大学に来て,遂に僕のそのフェーズが終わりようやく気がついてしまった(倒置
あの時,
碁会所に行っていれば
野球を続けていれば
スプラトゥーンをやりにいっていれば
将棋をしに行っていれば
新歓誘われたところすべてに行っていれば
自習をし続けていれば
同窓会に出ていれば
サブウェイに行っていれば
教授&中国人留学生の女の子たちと飲みに行っていれば(あばばばばばばばばばばぼばばば 直前になり怖くなってしまったがどーー考えても行くべきだった 彼女たちの真面目で「大和撫子」感ははっきり言ってその辺の日本人学生の相当上を行く 個人的にこれが最も)
夏休みはうんざりするくらい遊んでいれば
ラインが無いならメールアドレスを教えていれば
…
ですが今後はもう迷うことはない。あらゆるルアーもテンプテーションもたべつくす。涙などもう流さないただ抱き合える瞬間
カウンセラーにすら「何考えてるかわからん」と言われる僕
うむ 確かに感情はあまりない(思索がないのではない)(fxでいうならレンジ相場,普通の人はクロス円のように感情が値動きするのだろうが私はドルストレートなんですよね。)
し友人とスマブラとかするとき以外は無表情オブ無表情ですね当職は
誰かと話してる時たびたび「そんな難しいこと言ってるかなあ」とか「あんま興味ないか…」とかそういう類の事言われるんですよ.内心では理解しているし興味もある(クオリアは存在する)のだがそこに意味付け(感情)はないしうわっつら(表情)だけ出すこと苦手(哲学的ゾンビの近似).
僕が男でよかった,女性だったら多分群れからはぐれて男性以上にきつかったでしょうよ
余談だが僕阿保,最近電気料金を結構払っていないことが判明し,電気を止められる寸前まで行っていた.
郵便物をチェックしてなかったせいで,本当はとっくに止められていたのだが.どうしてか電力が送電停止の延期をしてくれていたお陰でことなきを得た