思えば、何かの誘いにはまず「拒否する」ことから入っていた

逆。今まで、今になるまでその大切さに気づかなかったのだが、私は昔から交友関係(女の子との出会いとかも含み)や知見が広がるような方面に対し面倒さからか,まず「断る方向性」から入ってしまっていた.


新しい何かを始めるというのは障壁が多かれ少なかれ大きい,それをとても和らげてくれる素晴らしい友人がいるのだ.どれもどうして断る理由などあるだろうか(いやない).この大学に来て,遂に僕のそのフェーズが終わりようやく気がついてしまった(倒置


あの時,


碁会所に行っていれば
野球を続けていれば
スプラトゥーンをやりにいっていれば
将棋をしに行っていれば
新歓誘われたところすべてに行っていれば
自習をし続けていれば
同窓会に出ていれば
サブウェイに行っていれば
教授&中国人留学生の女の子たちと飲みに行っていれば(あばばばばばばばばばばぼばばば 直前になり怖くなってしまったがどーー考えても行くべきだった 彼女たちの真面目で「大和撫子」感ははっきり言ってその辺の日本人学生の相当上を行く 個人的にこれが最も)
夏休みはうんざりするくらい遊んでいれば
ラインが無いならメールアドレスを教えていれば



ですが今後はもう迷うことはない。あらゆるルアーもテンプテーションもたべつくす。涙などもう流さないただ抱き合える瞬間