田所、目をつぶって

最近様々な理由で私が命名した「マクロ恋愛学」を体系化して出稿することを目指している。

今までの恋愛に関する考察は全てと言っていいほどミクロ恋愛学なのだよなあ(・ω・´メ)

 

本題

僕も共学出身だが、共学のうちに恋はしたほうがいい。絶対だ。

僕の経験上振られても、「この瞬間は永遠だあああ(適当) 」ということだろうよ

何故かは次回以降話す。

【雲】この世にはびこる魑魅魍魎

ウプププ、ウククク

ゲヒ ゲヒ ゲヒ‥‥。

 

 

僕とは与り知らない。が1ミリたりとも彼らを馬鹿にする気持ちはなく、

二者択一であったら僕は「この世に蔓延る魑魅魍魎」をリスペクトさえしているのこれが真であるとまで自信を持って言うことができます。

 

しかし彼我の関係はあくまで対等なのですよ。誰がなんと言おうと、僕の世界には僕と「この世に蔓延る魑魅魍魎」との関係性の中には対等(・無関心)以外のあらゆる関係性は定義付けを為さないのです。僕は確実に100パーセント独立しているし、独立できているし、その実感も自信も強固に存在する。

 

僕は(例えは悪いが)北センチネル島のごとく独立している。それではあんまりなので、うまい例えを出したいが、だせない。鎖国しているわけではないのだが。ふわふわと天の国(ヘイブン)みたいな状態を常に保つことに成功した僕がいる。「この世に蔓延る魑魅魍魎」たちをニンゲンだとするならば、僕はマリオに出てくる喋る雲みたいなののだ。加えて、「この世に蔓延る魑魅魍魎」がニンゲンだと錯覚させることはできる程度の能力を有するとしよう。いや喋らなくてもいいのだが、その辺の雲のくせに人間と意思疎通が出来て、ニンゲンはどう思うか知らんが宇宙人が見たら「こいつ人語解するし人間でいいか(ソシュール的に!!)」と思われる雲。それが僕なのだと思ってほしい。僕は雲だったんですよ。

自身を他者との関係性からの定義はもちろん存在するが、それを自分主導で僕自身を定義づけられるのは大きなる津読みだ。ひあわせー

 

 

この記事を最後に要約すれば

「世界で一番  自由な私はここにいる!」

【朗報】 僕将、今更手塚治虫先生の名著「 ブッキラによろしく!」を読んだ結果

ぼくもロック(間久部緑郎)という概念そのものになることを決心。

一匹狼で常にジャケット羽織ってネクタイしてグラサンかけます。

キャスケットやハンチング帽を僕は既にいくつか持っている(バイク買ってからめっきり被らなくなった)ので、これと組み合わせればいいだろうよ。