眠れない夜には 星を数えて見る

眠れないドン
大学はまだかです.あの若干大変だが規律正しく辛くない(楽しい)学問の生活は

注意欠陥多動性障害、目的地に向かうのに時間があればあるだけ遠回りをする よって,やらなければならない課題を前にして,やりたくもない課題(つまらないネットサーフィンの対象)を作り出し,つまらないネットサーフィンを一日中延々し先延ばす  パワプロでいうなら特殊能力「力配分」なのだ 私はみずきなのかもしれん これはいけない。このような状況だから大学が早く始まらないかと


まあ実家や地元の友人たちのもとを離れるのは寂しいのだが ですがそれでいい。実家は環境が悪い.
父親はそこそこ稼ぐが住環境や設備などにあまり金を回してくれないので,基本的に貧困。だが実はこれはそこまでひどくもない。たぶんこの環境によって育った少年時代に今も当時もいい感情がないことから,実家=精神が昂らない,と,たぶん実家の空気感を感じて即テンションが下がるよう,僕の心の中で古典的条件づけが発動しているのだろう。よって実家での生活はQOL的利得(≒満足感)があまり得られない。と、人文学→経営学のバックボーンっぽくまとめてみました。というか今に始まったことではないが。僕のブログのこの他人に読ませる気のなさ。これはいけない。

※追:今日も携帯の購入をしなければならないが,それ以前に延々漫画やネットで遠回りをして本題の携帯契約が全然進まないでいる
起きてから既に4時間が過ぎた
そういえば帰省してからずっと夜行性の生活をしている。(この家の)夜はテンションが下がる。それも、いまいち満足感が得られない(QOL的利得が低い)理由の一つだろうよ