【ぼっち詩・歌詩・宇宙叙事詩】たとえ 妄想や夢やデジャブでも どれも 大切な私のstory 絶対 誰にも譲れないvictory 胸に誓った I never give up【agapē・LOVE】

前書き

久々に「ぼっち詩(やや歌詩パターン・クール波ソン狙い・叙事詩・宇宙)」を書きました。私は果てしない大宇宙の片隅で詩を作る自閉症スペクトラムの大学生 です

僕の抱えている世の中の矛盾への葛藤、生きづらさ(完全に社会不適合者の性質を持つ)、宇宙、信仰、本歌取り、ボクの全てを捻り出してポエムで表現したつもりなので、見た方は是非コメントを下さると嬉しいです。
歌は、前半:宇宙・LOVE・信仰などをテーマにした歌詞 後者はその対比で「銀河の片田舎」で神のエラーで生まれた、LOVEを求めるのに人との関係性の構築を嫌う哀れな発達障害者の姿を描いています。



大宇宙の無数の遥かな銀河の片田舎のこの星で

とおいむかし 神様が作られた


agapēが欲しくて、LOVEが欲しくて


アダムとイヴの気持ちが知りたくて。

なのにどうして社会的関係の構築-世界樹の最果て- を通らなければならないの

でも、それを超えた先にしかLOVEは生まれないんだよ


だってLOVEは相互的な関係のもと生まれるから(agapēについては省略)


僕はどうしようもないの?


(独白)定型発達-ニンゲン-は、社会的な関係の構築をものともしない社会性を持ち、LOVEへの欲もあるのだ
でも id:happy_mediumは途上の社会性だけがすっぽり抜け落ちて、LOVEだけを求めるカオナシと化してしまっているのだ




ずっとずっとずっと昔の宇宙-こと-


どうしても高度に進化できない生物


神様がたった一度だけ手を下した


アダムとイヴと小さな「LOVE」を作った。


話が苦手ではない


なのに、どうして


ハジメテ人間と会話をした後は必ず枕に暴れたいんだよ


大学で、群れて講義を 受けている人たち

人間としては まっとうだろう
あるべき姿さ

けれども僕は 強い抵抗感


やりたくない できない

サビ



なんでボクだけ

「人間(ヒト)のドライさがわからない」と


闇夜のとばりで詩を紡ぐのよ


アダムとイヴが 本当に食べたものが知りたくて

紡ぎたくて 遥かな愛の詩を


風よ 紡いで 届けて 僕の歌を大銀河の果ての果てまで


嵐吹く深夜の丘の上で泣きながら歌を叫ぶボクを


神様が宇宙をデザインした時 考えていたのかな?なんて。



「全ては神が決めること」 そんなことはわかっていても


「神のお側にいたくて…」 進んだ自然神学-科学-


ガリレオ ケプラー コペルニクス


おおアンセルムスよ 我に力を


でも、僕も、人間と 分かち合いたいと 思えない

何もかもが ヒトと違う自分-ボク-


ヒトにはなれないボク

仲良い人とは共有したいけど


何で属性が同じだけで共有しなければならないの

ちなみに私の社会性の欠如は重度なもので、SNSですら受けつけない

超越的なもの-神-の存在を試みる 愚かな脳科学者・生物学者-科学者-


トマスは言った 未熟な人間が自然から正しく神の意志を読み取れるはずがない


人間の小賢しい知恵に 神の啓示が わかるはずはないと


愚かな人間が神に挑む 思い上がりも甚だしい


覚悟せよ いざ受けよ

相互の関係性に依存するツール

ボクを拒む 阻む どうしてなんだ


見果てぬ夢へとそれぞれが紡ぐ場所


しかしボクはただ情報収集

相互的な関係の構築できない


果てしなく続く偉大な宇宙


operant ID CV構造


終わりのないagapēへ続いて行くstory



人間は神秘で未知で


ボクの場所ははてなブログしかない

ある程度一方的に発表できるから

/ はてななドリームを何度でも見るんだよ

宇宙を彷徨う闇夜の中でたった一つ確かなこと


このキラキラした大銀河のミルキーウェイ


ひとりでにできるはずがないと


神の宇宙を目指し始めてから 地球を離れ幾億光年




神が代は 千代に八千代に

神の御許へ ボクの旅は終わらない


後書き

ブログのメリット。あとから見返しの良さ、系統立てた備忘録としての機能は、ツイッターを凌ぐ


ポエムに いるもの 才能 文章力

ボクに 文章力はない それが どうした

こんなことじゃ立ち止まれない!きっと諦められない!いつまでも笑っていたい


いっそ惡の華の仲村さんみたいに開き直れたら幸いだった

4月からは定型発達の人間への擬態力を高めたい(そんな自分を変えたいと)&発達障害で周りと違う(劣ってはいない)自分を受け入れ、ひいてはアイデンテテーと思えるようになりたい

向日葵はいつだって太陽見つめてる

人間が嫌い(苦手)なのにひとりぼっちは、嫌という歪んだ集合知
それが、我

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