発達障害者のバイト先での日常WWWWWWWW

なんか今日暇で振り返ってしまった。

先日短期で働いた僕の場合
・初日遅刻
・皿を毎日割る(「かなり割りましたね〜」社員に笑顔で指摘される)
・女の子と親密になれない
・指を切り裂く(「気をつけてってゆうたのに(呆れ)」なおその方に絆創膏を貼っていただきさらに店長は消毒液を持ってきてくださった(感涙)申し訳ない、本当に申し訳ない)
・缶切りが使えない
・すぐ飽きる
・外国人の接客たのしい、僕が料理を迷ってやっとで見つけられた時は笑顔で色々言われた 嬉しかった
・飽きて2日目でモチベは皆無に,残り日程のの作業は超スローで省エネ(私は特殊能力「力配分」持ちなのだ)
・ゆえ仕事を覚えられない
・指示を理解できない
産廃を製作する
・やる気皆無
・お客様に「ありがとう」を言われる度にココロが浄化される.接客の楽しさに目覚め世界中の「ありがとう」を集めるワタミ社長の理念に大共感
・ハイターを蹴り飛ばし床に撒く(これは蓋が開いていたのが悪いと思うが)

・印鑑を忘れる
・帰りのバス乗り場がわからず危うく一晩放置されそうになる
ですのに周りは優しく微笑むだけで
キモチが強くなると不安の数も増えて行くから一度抱きしめた想いはどんなときも話さないで。ということで全く怒られたりはしなかった。申し訳なさすぎて身が震える.というか黒歴史すぎて申し訳ない.僕はいつもそうだ無能なのは当然として
→周りが優し過ぎて申し訳なくて鬱
→周りがキレだして反発して無能さに鬱
のどちらかなのだ