【名著】手塚治虫先生のアドルフに告ぐの1巻を歌詞にしてみました

図書館で発見した記念

作詞:アドルフ・カウフマン
作曲:手塚治虫先生
編曲:id:happymedium

神戸の地形はいつも盛り上がってる。俺は気になってしょうがない。ある日六甲山を越えてしまった。初めてみる日本の裏側。でも、先輩(ゲシュタポ)たちのいじめは俺の想像を越えていた。「お前のほしいのはこれなんだろ?」雄達の秘密の楽しみ国家社会主義ドイツ労働者党・性のいじめ。