今年もシングルベルだったわけですが恋愛について振り返ってみようと思う

今年のクリスマスも失敗だった…

 

だが…違う…違うんだ…
今期は確実に、私の人生で最も女子との進展があった年でした。
 
 
  • 私の人生での異性との交流の歴史
 
12歳まで:無邪気の楽園
12歳〜17歳:男子中学生・高校生の日常
18歳:ニート
19歳(前期):某所でサークルに入ったり、適当に友人モドキを作ったりして大学生ぶるも、異性に関してはほとんど全くなし。孤独感すら味わっていた。
19歳(後期):受験に専念し、出会いはない。受験以外何もない。
 
 
 
…しかし…
20歳(前期):新しい大学では、大学生ぶるのをやめる。
何故か攻勢に出始め、同じ講義の、一般女子大生babeに声をかけて知り合いになるのを)嚆矢に、
しかしまあ他の講義を全くとってないのもあって、ほかはさっぱりだったんだが
 
でもまあすぐ辞めたとはいえバイトをいくつかしたり、いくつかの挑戦した。初めの一歩を大きな一歩を踏み出した。
 
 
20歳(後期):現在、大学ではぼっちだが、女の子の知り合いがそこそこいるという状況。それはやはり、一期一会ですかね、1年のうちは学部が入り乱れるからいい。
 
 
2年から同じ学部の人ばかりに声をかけるこれはいけない。
 
ある方と2回図書館で勉強をしたがこれはよかった。なお
 
 
 
 
最初の頃の女の子たちでの失敗(あまりにもがっつきすぎたりあれはいけなかった)からいろいろ学んだ。恋愛とは経験値であるし、また、テストである。テスト対策をしていない者は落ちるに決まっている
 
 
 
ひぐらしのなく頃に  でいうなら今年は皆殺し編です。来年という、新しく始まる世界では、祭囃し編がくるでしょう。魔法少女なんとかマギカでいうなら本編の時間軸ではなかろうか  最後くらいは幸せな夢を