日本の「リベラル」は「宗教」じみていてゴミだと思います



ひろゆきさんの沖縄に対する発言が話題となる中

那覇市長選挙があって、自公系の候補が勝利した


これが”民意”だとオレは思った


遊戯がこれが結束の力だって言ってたけど

これが民意の力だ、ということですね

 

自分たちのテーゼばかり身内で褒めあって勝手に怒りあってる日本のリベラルが支持を集められるはずがない

これは思想の問題と言うより”人間”の問題

”人気投票”の問題

有権者を見るのか支持者を見るのか、という・・・”コミュ力”の問題

 

自衛隊天皇制を廃止しようとする共産党と連携するというのは、有権者より身内を優先する姿勢の表れですからね

こんなんで勝てるわけないよね

何があっても、身内がフォローするっ!

ということだからね

 

また、彼らは思想が強い。現実感の無い理想のもと固まり、理想にそぐわない”敵”を十把一絡げに全否定する。それに政治活動自体が目的化してそれ自体に”生きがい”を見出している。

日本の「リベラル」は統一教会を批判するが、「リベラル」自身も「宗教」と同じなのだ。そう「宗教」。

現代日本人は内容が何であれ、「宗教」的な「世界」に対する嫌悪感を持っている。

だから彼らが信者以外に支持を集められないのだ。

 

 

ひろゆきさんの沖縄に対する立場は真理をついてないと思うが、結果はひろゆきさんの”完全勝利”となった。

だって地元で負けてるわけだからね​───────

 

日本の「リベラル」、もう遅い、ひろゆきの勝ちだ

 


政党支持率自民党が30%台あって、立憲民主党が5%くらいの状態がずっと続いている

岸田内閣の支持率が下がっても大勢に影響はなく

岸田内閣が倒れても自民党政権は当分安泰だ

立憲民主党の株を買いたがる人がいるだろうか?

 

オレはとっくに諦めた

 

政治に怒ったり、期待したり、エネルギーを注いでいる人がいるけど、それはかんっぜんに徒労なんね☺️

もっと自分を幸せにすることにお金を使う方がリーズナブルだと思います。

 

(オレは国の施策で無職なのに生かされているから、

中央アフリカシエラレオネではそうはいかない)

そもそも政治に対するそういった権利はないし、制度上あっても放棄する

それが「人情」だ

そんな権利は…捨てる) 

 

 

 

【政局】立憲民主党が組む相手は共産党ではなく維新でしょうよ

たまには政局について書きます(どこかの政党の「アンチ」という視野に立脚していない記事です念のため)

 

立憲民主党が本気で政権を取ろうとするなら組む相手は共産党(と社民党と令和新撰組)ではなく
日本維新の会であるだろう。


「国民」には、共産党やデモンストレーションをしてそうな「市民」(「政治オタク」)の方々への忌避感が強いからだ。「市民」の方々のデモンストレーションにおける主張はともかく、彼らのイメージと”性質”は真ん中より大きくそれていて、それは維新の会より逸脱しているのだ。

 

だから、維新の持つ”すそ野”は、共産党よりもっと広い。

それは国会で維新の会が共産党やれいわ新撰組社民党よりも議席数を伸ばしている点で証明済みです。

 

なぜ民主党は2009年に政権交代を起こせたかというと民主党が中道の大衆政党であるという条件を満たしていたのがまずあげられる。今の立憲民主党は「市民」の方々の主張に寄り添いすぎて、その条件は満たせていない。

 

どういうことかというと

 

 

これは前回の衆議院議員選挙の公約なのだが

是非はともかくとして

明らかに「国民」の感情から離れている。

ついていけるのは「政治のオタク」(「市民」)だけ。

「国民」の支持を集めるよりも自分たちの教条主義的なロジックを大切にして、「市民」受けのみを狙ったものであって、この立ち位置を変えない限り永遠に野党のターンはこないなと思いました。

 

 

日本維新の会にしたって、このままでは与党の自民党-公明党のラインに参加するのは難しく万年野党なのだから

提携するメリットはある。

この2党はかなり仲が悪いが、かつて対立し続けていたハプスブルク家ブルボン家もマリアテレジア女史の外交革命によりついに提携することができた。より大きな目標のために提携はできるだろう。

 

いつ立憲民主党が気づけるか。真の目標はどこかということに。「#政権取ったらこれをやる」は ”政権交代” をしないと為すことはできないということに。

 

安倍晋三さんが射殺された事件名を名づけるなら

 

いくつか案を記しておくぜ。

 

 

安倍晋三射殺(暗殺)事件:安倍晋三さんはわが国では知らない人はほぼいないであろう、圧倒的な存在感を持つので、わざわざ固有の事件名を考えて設定する必要はないという立場。

 

大和西大寺の変:幕末の桜田門外の変になぞらえた。

 

七・八事件:戦前の五・一五事件二・二六事件になぞらえた。ただ、これらの事件とは性質が違うので不適切だとも思います、第一に七・八事件の加害者は徒党を組んで襲ったわけではない