大阪大学へ行ってきた。

そこそこ前、野暮用で大阪大学に行ってきた.

しかしそこでも発達障害私超迷惑をかけまくったのに周りからあまりの優しさに包まれ放心して池を眺めていたんですよ.

これが楽しすぎる.涼しい春の陽気,快晴,後ろの方は学園祭?盛り上がっているのに皆そっちの盛り上がっている広場に行っており自分の周りには誰もいないこの環境の超超心地よさ(稀に子連れが少し来るくらい),周囲の自然環境,遠くの絶妙に田舎っぽい風景,伊丹を飛ぶ飛行機、更に奥の六甲の山々が全て絶妙にマッチして雄大で高い利得を得られ,永遠に池とその先の光景を眺め続けてしまった. やはり日々に非日常は挟まなければならない,僕たちぼっち星人は
その後は梅田に移動して色々な店を徘徊したらリフレッシュできてかなりメンタルも再生できたと思う,


池のある大学はいくつか知っている,東京大学とか北大ですね.でもやっぱり阪大の池がナンバーワン
絶景水を眺めるのが好きだ.ですが動き回るハイキングや登山は疲れるので微妙だ でも森レベルの散策レベルなら大好きです まあしたことほとんどないんだが
それ以来、池とかハーバーランドに行くのが非常に楽しくなった.
池海延々眺めは以前より度々やったがメンタル死にかけの此度久々にやったら予想外の利得を得られることに気がついてしまった.釣りを再開するかと考えた今日この頃.水辺眺めるの楽しすぎい.ここで同様のことを考えているか考えてなくても我の行動を理解して隣で延々座ってくれる女の子がいれば最強なんだが…


この先も変わらずずっと
あなたの傍に居たい…

舞い散る花びら はじまりの季節
向日葵はいつだって太陽見つめてる
涙拭いて明日を目指し
後ろ振り向かず歩いてゆくんだ

どんなときも
あなただけを
想っているの☆

ということだろうよ。

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青空の下…一面のひまわり畑で、黒髪ロングに麦わら帽子…白いワンピースの女の子と…

これ夢見すぎと言われるけど,実際環境面では快晴で最高に気持ちのいい日は結構あるし整っているわけですよ(北海道では無理だろうが) まず環境面は可能だとその日知った
あとは人員さえいればこのシチュは実現できる 最高のシチュエーション作れるこんな季節にラストシーン決めている、あと必要なのはあなた
ということです