サークルに入らなくてもよい

前回の続き。しかしむしろ「サークルの類に入る必要はないぞ」の立場から提起を行っていこうと思う
攻めの大学生活、という観点から。

・自分の時間を多く確保できる
アルバイト、読書、お勉強…

・そもそも大学というのは、小中高大の中で最もぼっちで問題無い場所
ぼっちでも全く目立たぬゆえ。
将来に備え人脈を作ったほうがいいのかもしれないが、私にはちょっとそれはあわなかった。
ただし、空いた時間は有意義に過ごさなくては。
清く正しく美しく、散歩に読書にニコニコ貯金、週末は釣り、ゴルフ、写経

私の性には「三月のライオン」の主人公の高校生活のような生活が合っていた。多くの人に開き直って(将棋用語)、ぼっち生活を、お勧めしたいのだけど
私は将棋でいうなら稲庭戦法と居飛車穴熊と、先手の角交換四間飛車で手詰まりになった戦型をミックスさせたみたいな大学生活を過ごしている。

まあいずれ激しい終盤戦になってしまうのだが