小学校高学年頃から10代の間は強迫性障害に10年程度悩まされてきた

歩くだけで、常に考え込んでいて、大量の時間を処分してしまった。これを勉強とかもっと前向きなことにに回しておけばよかった


けど概ね治った。昨年の夏ごろそのクソルーティンがいかに無意味か頭が爆発するくらい10時間くらい考えて考えて「悟り」を開いて自分自身を納得も得心もさせた。強迫性障害は、まだー楽です。薬無しに解消が可能です。

ただ、未だに規則性を偏重してしまう癖は残っている。これはADHDアスペルガーの方なのかもしれないが


とはいえ精神科にさっさと行くべきでした。強迫性障害の時は、そもそも病名を知ったのが最近ということもあったが、

実は未だに行ったことがない。私は未だにADHDアスペルガーで様々な弊害を負っている。チロシンは輸入したが効き目をあまり感じません。コンサータがほしい。というかホルマリンな日常にはリタリンということでリタリンがほしいです。精神科は偉大。さっさと行きましょう