なんj民の「牛丼ガイジ」批判が嫉妬以外の何者でもない件

大東京ビンボー生活マニュアル、の主人公「コースケ」の愛称です。 本日ついにブックオフで発見したのだが


・何気なく入った小学校で懸垂36回を披露し、小学生に拍手してもらえる

・医学部志望の五浪に数学でアドバイス

・競輪をやれば絶対当たる

・大食い大会優勝で寿司無料

・生きているだけであらゆる人から愛される(テイクアンドテイク隣の学生、賢い可愛い性格神の彼女、春の使者、カツ丼ただ、見ず知らずのおでん屋におでん、大家、お好み焼き屋「気に入った!」、自転車、サラリーマンにしょーが茶漬けを羨ましがられる、わけわからん知り合いから鰻丼を奢られる、トラック運転手から缶ジュースを貰う、不法侵入仲間にビールをただでもらえる、絶対に損をしない、隣の学生(召使い)「朝食の用意できてます」、いきなり出会った人にパンを大量に貰う、コロッケ(60円)を貧困小学生のカール(70円分くらい残っている)と交換してあげる、町内の草野球に呼ばれる、など枚挙にいとまがない)

・プール無料

・敬語が使えてありがとうも言える

・「コースケくんのこと、あたし結構好きだったんだ」(ぐい ぐい←胸を押し付ける音)

ふざけた見た目なのに自分が得られなかった者を全て牛ガイが持っている事が悔しいだけだろうよ
嫉妬でしか無い件について

実はこの漫画は作者のリアルが元で、全てのキャラにモデルがいる説があります。

作者は現実では彼らを一方的に知っているだけで会話をしたことは無い(作者がお好み焼き屋や美容室に行くたびに「こうだったらいいな」という妄想)、「彼女(ひろ子さん)」は「隣の学生」の彼女で漫画の設定は横恋慕の産物説、隣の学生からはバター盗まれたりしていた説とか作者が母親を脳内で勝手に彼女に置き換えてる説、作中の施しがあまりにも一方的すぎるのは作者に友達が一人もいないせいで人が「好かれる」という状態がよくわかってない説や、
果てはコースケは実は48歳無職童貞友達0人糖尿病の植物人間で、物語のあまりにも都合のいい世界は全て彼が見ている夢だったというひどい説までありますが、、それこそ説を考えた人のアルティメット嫉妬でしょうよ。

個人的にはバブル時代にミニマリストという現代にも通ずるノマドで理想的な生活を標榜していたのがすごいと思いました(こなみかん) コースケさんインテリだし…