【R-15】ひぐらしのなく頃に SS  炉(ロリ)隠し編

※一応ネタバレ注意
※一応R-15でお願いします えっちな描写を苦手だと思う方はいるかもしれない。
※下敷きは「祟殺し編」です。
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〜〜〜〜

ひぐらしのなく頃に  炉隠し編

圭一「俺は圭一。元気一杯の中学生!今日からこの雛見沢に転向して来た!」


レナ「圭一くん!一緒に学校に行こう!」



魅音「圭ちゃんおはよう!」


圭一「こいつらは近隣住民!ちなみに俺は札付きのロリコンで転校してきた理由もそれによるんだ!趣味はネットでロリビデオを探すこと、ライン掲示板で知り合った女子小学生に染み着きパンツ(既に陰毛も生えていたらそれも追加)を売ってもらえるよう交渉すること、夏場電車内でつり革につかまった小学校高学年の女の子の腋を観察して更に毛が生えてるのを心待ちにすること!愛読書はLO!尊敬する人物はクジラックス先生!嫌いな人物はババア!夢は小学校の用務員に就職して高学年の女の子の脱ぎたての経血入りナプキンを回収する仕事に就くこと!!」


魅音「〜〜〜〜〜〜〜〜(セリフ忘れた)」


圭一「…ほう?ならば俺のオットセイが火を吹くことになるが」


竜宮「……え?」


竜宮「圭一くん幼女にしか興味ないんだよね?w魅ぃちゃんは対象外なんじゃないのかな?wかな?w」


魅音「そうだよw圭ちゃんはさすがにおじさんには興味ないよね〜wwwwww」



(ドッ)ワハハ!



圭一「…………………」


圭一「うるせえババア」


圭一「そうだ、こいつらを殺そう(雛見沢症候群レベル5 発症)」

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※右から順に、北条沙都子(幼女)、園崎詩音(でてきません)、園崎魅音前原圭一(竿)、竜宮レナ古手梨花(幼女)、古手羽生(梨花の付き人)

しばらく話が進んで……

圭一「レナ!なんで俺に相談してくれないんだ!俺たちは仲間だろ!」

レナ「でも圭一くんだって前の学校でやってたんだよね?」

圭一「え、まさか」

レナ「小さい女の子だけ狙って」

圭一「うわあああああああああバレたああああああああああああ」

圭一「もう人生おしまいだ…このババア二人組を殺した後、雛見沢奇跡の美幼女二人組を犯してそして死のう……」

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或る真夏の昼下がり、前原は密かに思いを寄せる後輩古手を自宅へと招待する。用意していた完璧な計画を実行するために…。

梨花「お醤油が切れたのです」

梨花魅音のところにもらいにいくのですよ」

圭一「梨花ちゃん!お醤油なら俺が持ってるぜ!俺が作った本場の味が!無料だからぜひ食べにこないか?」




梨花「わーい!いくのです^^(今まで圭一はずっと仲間思いの優しい人だった、まさか万一のことがあるはずないわよね)」

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〜緊縛の館〜

ミーン ミン ミン(迫真)


梨花「??」
梨花「 ここはどこなのです?」

圭一「ここは タイソンビデオのスタジオだ」

梨花「は?」

圭一「今醤油持ってくる。ちょっと待ってて」

……

圭一「お 待 た せ (デデドン) 」

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梨花「…………………………………………は?」

圭一「これは俺が1年間かけて貯めた精子だ。(ry」

梨花「嫌なのです!なんでボクが飲まなきゃいけないのですか(>_<)」

圭一「飲んでくれないんだったらお前のことを犯してやるよ!!」テレレン(←バトルに入る音)

圭一 VS 梨花

圭一「幼女の肌ハァハァ…幼女の唇ハァハァ…」 チュパ…チュパ…

梨花「圭一!何しているのですか!やめてくださいなのですよ本当に!!(は???え??????)」

圭一「ハァ…ハァ…チュパ!チュン!ピチュン!ピチュ!(乳首を吸う音)」

梨花「ぎゃああー!はにゅーたすけえてぇー!!!いやーーー!!!!!」じたばた

圭一「暴れるなよ……暴れるなよ……」


梨花「暴れるに決まってるのです!嫌なのです! 気持ち悪いのです!」

圭一「いいだろ?な?な?
いいだろ梨花ちゃん!」

梨花「(よくねーよ!)圭ーィ一!ボクの腋を嗅がないで欲しいのです!」

圭一「幼女の腋ハアハア」くんかくんかくんか

梨花「ちょっと、ほんとに・・・」


圭一は蛇のように体をくねらせながら舐め回す。


圭一「梨花たん萌え〜ハァ…ハァ…ハァ…」

梨花「」


野獣と化した圭一

既に精神は崩壊し、肉体は更なるパワーを求めて暴走する。
その姿にかつての面影はない…。



圭一「抵抗しても無駄アルよ」

圭一「諦めるアル」

圭一「梨花たんの口ちっちゃいけど中はちゃんとあったかいなぁ〜」

圭一「可愛くて清潔。抵抗もしない。やっぱり幼女は最高だぜ!」

圭一「おお!梨花ちゃんのパンツ綿のパンツじゃんハァハァはぅぅお持ち帰りぃ〜」

圭一「くぱぁ〜⭐️☆(パンツの上から)」

圭一「そうだ!梨花ちゃんのパンツ村の無人販売所で売らないか?きっと大儲けできるぜ!」

梨花「どうしてこんなことに…あの圭一が(涙)」

サカリのついた獣の腰づかい、地下室に響きわたる阿鼻叫喚のアエギ

〜全年齢対象なのでここの所は削除しました。〜

しばらくして…

梨花「(これが生の悦び………!何百年も時を繰り返してきて初めて知った………!)」

梨花「圭一………!(ぎゅっ)」

圭一「おっどうしました?」

梨花「ボクはイキそうなのです 」

梨花「イキスギぃ!!!」

圭一「は?」

梨花「イクぅイクイクイクイクイク……アッ…ンアッー!!」

梨花アッ…ハァ…アッ…アッ…アッ…アー…アー…アッ…アッ…アッ…(余韻)」

圭一「(なんだこいつ演技過剰すぎだろ)」

羽入「梨花………………………」

賢者モード

布団の中で、全裸で寄り添うの事後の二人

梨花「///(遂に経験してしまった……この世界なら運命打ち破れるわ間違いない……)」

梨花「圭一ぃ………(事後特有の手を圭一の胸におきつつ)」

圭一「んー?(このパンツと靴下お土産に持って帰るか)」くんかくんか

梨花「//(ぎゅっ)」

圭一「えっ(お肌すべすべで気持ちいい)」

梨花「ボクのことをずっと大切にして欲しいのです…//」

圭一「えぇ(困惑)」

梨花「最初は嫌だったけど、私、初めて知った性の喜びかったの…」

梨花「実はボクは信じてもらえないかもしれないけど…」

圭一「ああ、ところで梨花ちゃん、次は沙都子を読んでもらえないか」

梨花「え?」

圭一「いやー沙都子にも性の喜びを教えてあげようと思ってさw」

梨花「は?」

梨花ちゃま「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


梨花「(だめだこいつ 早く何とかしないと)」

梨花「(もうどうでもいいや、次の世界行くか)」ふら…ふら…

圭一「え どこへ行くんだ」

羽入「梨花、待って!感想を聞かせてほしいのです!」(ぺたぺた)

…………………………

圭一、沙都子を呼び出す。(その手口を知りたい方はひぐらしのなく頃に 祟殺し編 を読んでください)


沙都子「それで梨花はどこにいますの?」

圭一「梨花は……」

圭一「ここだあ!!」バッ(抱きつき)

沙都子「……………?????!?ちょ、どうしたんですのいきなりレディーに抱きついて!」

圭一「いやあごめん沙都子があまりにも可愛すぎるから」

沙都子「ええ…//でもなるべく離れてくださいまし」

圭一「あと4分くらい経ったらな(沙都子みたいな可愛い幼女を抱きしめる多幸感,沙都子の貧乏ながら女の子の匂い、柔らかい体、全てが最高だ,ここは天国だろうよ)」

沙都子「長いですわ…でもしょうがないですわね」

圭一「沙都子ぉ!(布団押し倒し)お前のことが好きだったんだよ!」どさっ

沙都子「えっ…ど、どうしたんですの圭一さん?」

圭一「(のしかかりつつ)さとこぉ…(ぎゅっ)」

圭一「服の上からでもおっぱいが当たる。沙都子そこそこ発育いいなあ。かわいいし髪の毛から貧困ながらいい匂いがする。抱きしめてるだけでイキそうだ」 くねくねなでなでくんかくんか

さとこ「( ? _ ? )
??!!?!?☆?〒???(こんらん)」

圭一「沙都子、しばらく匂いを嗅がせてくれ。」

圭一「クンクン ハーーーー クンクン  ハッハッハッハッ スーーー フーーーー 」

沙都子「ちょ‥なんですの??今日の圭一さんなんか変ですわ。相談事なら乗りましてよ」

圭一「え、いいの?」クンクン

圭一「じゃあ…(沙都子の腋すべすべだなあ)ごめんちょっと腋触らせてくれないか?」

沙都子「あ、それは無理ですわ」

圭一「ズヴァアアアアアア」テレレン←バトルに入る音

圭一 vs 沙都子


圭一「バババババ、ウェーハッハッハ!(圭一、全裸になる)」

圭一「ナマエハ?ネンレイハ?」

沙都子「(………??)圭一さん??しっかりしてくださいませな」

圭一「イママデニオトコノヒトノオチンチンヲミタコトハアリマスカ?」

沙都子「は、はい??」

圭一「キョウハハジメテデスカ?」

沙都子「おかしいですわ!圭一さんはそんな人じゃない!」

圭一「沙都子の腋ぃ!沙都子のおっぱい!!!」(がばっ)

圭一「S・T・K!S・T・K!STKちゃんのおっぱい!!」もみもみもみもみ

沙都子「嫌ぁぁぁぁ!にーにー助けてぇ!」


圭一「俺がにーにーだよ〜〜〜バァーーー」

沙都子「あなた圭一さんじゃありませんよね?圭一さんがこんなひどいことするわけがない」

圭一「は?」

沙都子「悪魔め!圭一さんのふりをするなぁ!」

圭一「(なにいってだこいつ」

圭一「(よくわからんけどそういうことにするか。悪魔のフリしてれば許してもらえそうだし)悪魔がやれって言ったんだ」

沙都子「やっぱり!圭一さんの体を返してくださいまし!」

圭一「(なにこの健気で良い子は…とりあえず犯すとしてその後も真剣にお付き合いしていこう)」

圭一「ならば…服を脱げ(超人サイバーz)」

沙都子「それは嫌ですわ!」

圭一「大丈夫だ。にーにーが見ててやるぞ!」ハッハッ

沙都子「貴方がにーにーのことを言わないでくださいまし!」

圭一「さとこかわいいなあ…さとこぉ…」

沙都子「やっぱりやめにしませんか?圭一さんこんなのおかしいですわ怖いですわ」

圭一「なんで急に辞めようなんていうの?」

圭一「倫理観がそんなに大事なの?」

圭一「抱き合う以上に重要なことなんて何にも無いじゃん!」

沙都子「(な、なんで突然歌詞を唄い出しますの…?)」

圭一「魔法が使えたら…大人になれたら…」

そして………………………………

…………………

〜全年齢対象なので(ry)〜

……


沙都子「酷いですわ…こんな…信じてたのに…(涙」

沙都子「うぐううう…っ なんでわたくしだけぇぇぇぇ…」


圭一「いやあスマンスマンw(梨花と違ってこいつの反応はまともだなー)」

圭一「(次は興宮へ行こう。この世の全ての幼女は俺様のものだあ!!!)」

……

……

……

……

………………

…………………………………………………………………………………………

〜その頃入江機関〜

小此木「ふむ まずいことが起きちまったな」

小此木「女王感染者が侵されたようです」

鷹野「あ?」

小此木「火山性ガスが噴き出しましたぜ」

鷹野「は?」

入江「どうやら、女王感染者が犯されたとき、「雛見沢大災害」が発生するようですね…」

鷹野「」


村人A「ギャアアアアア!」

村人B「ああアアアアアアア!」

小此木「ここも逃げないとまずそうだ」


更に、追撃の隕石(メテオ)も降ってきて雛見沢にいる全員が死にました。

皆んな亡くなった


〜その後のあらゆる世界にて〜

圭一「梨花ちゃんは俺たちの仲間だろ(本心)」なでなで
梨花「え、ええ…(あの世界以来まともに圭一を見られなくなってしまった…)」


信用はたった一度のことで崩壊します。
皆も気をつけよう!

ひぐらしのなく頃に ロリ犯し編
〜FinS



あとがきは後日。

happy-medium.hatenablog.com

syamu_gameさん「処女は100点、経験者は80点」←これ

真理・正論・正鵠だろうよ。どういう立場で言ってんたって気はしますけど。普通は社会人(に当然なっているはずの年齢含めて)の恋愛って、結婚してずっと暮らしていく将来のこと(≒様々なステータスやスペック) を悲しいけど多かれ少なかれ当然意識してしまうのだが,長年ネットに入り浸っていると中学生や高校生のピュアらぶ(?)の感覚を引きずり処女厨と化してしまいそうだ。 だがsyamuさんのくせに(失礼)この辺りの感覚だけは妙にまっとうなのがすごいと思う。下衆発言扱いされてるのはあまりに発言がストレートすぎるからだと思うけど,でも20点加点というのは本当に「ふつう」の感覚のように思えるし,シバターさんの「変なところで人間なんだよなぁ」という発言がすごく腑に落ちた一瞬でした。

ちょっと夢見がち でもね、純粋
想いを言葉にしたい…

思えば、何かの誘いにはまず「拒否する」ことから入っていた

逆。今まで、今になるまでその大切さに気づかなかったのだが、私は昔から交友関係(女の子との出会いとかも含み)や知見が広がるような方面に対し面倒さからか,まず「断る方向性」から入ってしまっていた.


新しい何かを始めるというのは障壁が多かれ少なかれ大きい,それをとても和らげてくれる素晴らしい友人がいるのだ.どれもどうして断る理由などあるだろうか(いやない).この大学に来て,遂に僕のそのフェーズが終わりようやく気がついてしまった(倒置


あの時,


碁会所に行っていれば
野球を続けていれば
スプラトゥーンをやりにいっていれば
将棋をしに行っていれば
新歓誘われたところすべてに行っていれば
自習をし続けていれば
同窓会に出ていれば
サブウェイに行っていれば
教授&中国人留学生の女の子たちと飲みに行っていれば(あばばばばばばばばばばぼばばば 直前になり怖くなってしまったがどーー考えても行くべきだった 彼女たちの真面目で「大和撫子」感ははっきり言ってその辺の日本人学生の相当上を行く 個人的にこれが最も)
夏休みはうんざりするくらい遊んでいれば
ラインが無いならメールアドレスを教えていれば



ですが今後はもう迷うことはない。あらゆるルアーもテンプテーションもたべつくす。涙などもう流さないただ抱き合える瞬間